空間図形が苦手…という人ほど必見!
「立体の中の角度や長さが見えない」「どの面を使えばいいのか分からない」──
そんな悩みを持つ中学生はとても多いです。
でも実は、ちょっとした“見方のコツ”と“三平方の定理の使い方”をつかむだけで、
立体の問題がスッキリ見通せるようになります。
この記事では、
- 空間図形をどう「平面に切り出す」か
- どこに「目のつけどころ」を置くか
を具体的な入試レベル問題で練習できます。
ぜひ、自分の力でチャレンジしてみましょう!

詳しい解説と解答は、こちらからダウンロードしてください。
空間図形では、「3次元の中で平面をどうイメージするか」が最大のポイントです。
・立体を展開図でとらえる
・底面・高さ・母線の関係を三平方で整理する
といった考え方を身につければ、どんな複雑な立体もシンプルに見えてきます。
さらに、「空間図形」で本格的に得点力を伸ばしたい人のために、
noteでは空間図形編のドリル(有料)を用意しています。
入試本番で頻出の立体問題を厳選し、
「どの平面に注目すればよいか」「どんな補助線を引くべきか」を丁寧に解説。
読むだけでも空間認識力が鍛えられます!
また、noteでは「数式」「関数」「平面図形」「空間図形」「場合の数・確率」の
各分野のドリルも公開中です。
苦手分野を集中的に鍛えたい人も、体系的に学び直したい人も――
解き方が見つかる!中学数学「目のつけどころ」ドリル集をぜひチェックしてみてください。
